【TOEIC】底辺フリーターが人生初TOEIC受けてみた結果
底辺フリーターの僕がTOEICを受けてみた話。
なんとなく思いつきで、元々英語は好きだったので
目標もなんとなくで900に設定
自己紹介として自分のスペック
高校卒業後、浪人を決意するも挫折
現在夜勤のフリーター。
学歴、職歴、何もなしの童貞
人生初TOEICは2019年12月15日に実施された第246回
準備期間は2ヶ月
使った参考書は金フレと文法特急と公式問題集4(ピンク色)
勉強方法はyoutubeの動画を参考にした。
金フレはとにかく周回、6周以上はやった
文法特急も3周ほどまわして
試験2週間前に問題集に取り掛かった。
この時、制限時間のシビアさを体感
最後の15問は色塗り状態
まぁ初回だから、とここは諦めた。
この時の参考スコアは800ぐらい
結局2ヶ月もあったのに十分な対策もできぬまま試験当日を迎える。
試験自体久しぶりだったのと会場が有名大学(学歴コンプ発動)だったので
緊張のあまり降りる駅を間違え、試験開始前に無駄に疲れた。
試験終了後の手応えとしては事前にやった問題集と同じくらい。
出席率が意外にも低いのが驚きだった。
TOEICのことなんて忘れかけてた頃
結果が返ってきた。
まぁ初回にしてはよく健闘したのではなかろうか
実際これが高いのか低いのかもよくわからないが
800にギリ届かなかったのが残念だったが、この結果を受けて
継続受験するモチベーションを保つことができた。
次回の受験に向けて今後はリスニングの強化
具体的にはシャドーイングに取り組んでみようと思う。
日本の底辺に位置する僕でもTOEIC900とれることを証明できるよう
日々精進、日々精進